もしも、あなたがいきなり立ち退きをしなければいけなくなったら?

いきなりですが、もしあなたが住んでいる家に大家さんが突然来て、

『今あなたが住んでいるこの場所に、新しく家を建てるので、立ち退いてもらえませんか』

と、言われたら、どうしますか?( ・∇・)

もちろん、あなたにとってはそんなこと、寝耳に水でしょうし、

意味がわからないでしょう。

そんな時、フッと頭の中に浮かぶのは、

  • 次の家はどうなるのか
  • いつまでに立ち退かなければいけないのか
  • 私たちのやりようのないこの気持ちは、どうすればいいのか

こんな具合だと思います。

私たちも、言われた時は正直どのように動けばいいのかが、

全くわからず、混乱していました。

ましてや、その時妻は妊娠中。

そんな時に立ち退いて欲しいということを行ってきたので、

はらわたが煮え繰り返るほどの怒りが湧いてきました。

もし、立ち退くように言われたとして、自分たちがどう動けばいいのか、

ということを書いていこうと思います。

立ち退いて欲しい旨を、どのように伝えてきたか。

まずは、大家とD建託の営業が、私の家に訪ねてきました。

その時私は仕事中だったので、

妻が来客に対応しました。

そこで、まず最初に渡されたのは、近くのケーキ屋さんで買ってきたであろう、

ケーキです。

『この度、こちらのお土地に新しく賃貸物件を建てることになりました。』

いきなりだな、おい!!!!

そのように言われたようで、本当にびっくりしてしまったそうです。

その時に、営業の方から

『ここからの対応は、私D建託の営業が、これからのあなたたちのことをサポートさせていただくので』

という趣旨の話をされたようで、

D建託の営業が、私のいる時にもう一度伺うとのことで、

次に合う日にちを確認して、その日は帰っていきました。

妻からびっくりした様子で連絡があり、

その日のうちに私たちはこれからどう動くか、

作戦会議を立てました!!( ・∇・)v

まず、立ち退きに対して、

  • 迷惑料はどうなるのか
  • 次の家はどうするのか
  • どうしても立ち退かなくてはダメなのか

最初に、このことを冷静に確認しよう、ということに決まりました。

向こうは、最初に何をしてくるのか

私を含めたアポイントをとってきた理由は、

立ち退きが具体的にどのような内容なのかを私たちに説明するとともに、

私たち夫婦が立ち退くためには何が必要なのかを探るための聞き取りでした。

やっとの思いで見つけた家でした。宮崎生活の始まりの家。とても多くの思い出があります。

聞き取りの内容

『最初にどのような家が理想なのか』

ということから聞き取りが行われました。

当然ですが私たち夫婦は、要望として、私達の不利益にならないように、

伝えるべき旨を伝えることにしました。

①今の家と同じ家賃

⇒月33,000円の家賃を支払っていました。

これ以上の家賃を支払うのは、当然無理であることを伝え、

金額的には33,000円前後の家を探してくるように伝えました。

②海から5分以内

⇒立ち退きをお願いされた家から海まで車で5分で、サーフィンをするにはとても良い立地でした。

以上の条件が気に入って家を借りているわけなので、

その点は曲げるべきではないと考えました。

この点も、遠慮なく申し伝えました。

③庭付きの家で、その庭も広いこと。

⇒サーファー仲間や仕事仲間と、バーベキューができて、さらに庭が広いので、音の問題など近隣に気を使わないでよいところが気に入っていました。

私たちは、オーストラリアでも庭でバーベキューやドリンクなどを飲み、

休日を楽しんでいました。

このような生活を宮崎県でもしていきたいと考えて、庭付きの物件を選んだので、

この条件も必須です‼︎(ていうか、なんで私達が遠慮をしないといけないんだ??)

これが、私たち夫婦の主な要望です!

とにかく、強制立ち退きに関しては、私たち夫婦には落ち度はないので、

ハッキリと要望を伝えることと、どのような経緯でこの家を探したのかということをしっかりと伝えることにしました。

さらに、D建託の営業がうちに来る前に、立ち退きに対しての迷惑料が発生することを知っていたので、その話についても自分たちから話をしていきました。

それをいくら受け取ることができるのか、ということは、後々詰めていくことができます。

さあ、ここから交渉のスタートです。(´Д` )

最初、D建託の営業は、

「迷惑料として、20万円をお支払いする準備ができております。」

という案内をしてきました。

最終的には、、、

迷惑料として、安いか高いかはわかりませんが、40万円を受け取ることができました。これは、新しい引っ越し先の家の敷金礼金・家賃一か月分・引っ越し代・エアコン工事費を除いた金額です。

まとめ

今回の記事では、

  • 私たち夫婦がどんな要望をして行ったのか
  • そこにはどんな背景があって、どんなこだわりがあるのか

という点を伝える、ということについてお話ししました。

以上の点を伝えることができれば、

今住んでいる家に対するこだわりや想いを、伝えることができるはず。

その方が、向こう側の営業も動いてくれます。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする